ヒラセのはなし

2021年のはじまりに

ともすけで接客をしながら
お勧めのワインをお選びするときには

さて、何にしようかと考え込むことはあまりなくて
でもそれは深く考えていないということではなくて

お客さまの好みや、それまでの流れや印象の延長線上で
ぱっと、そうだあれがいいなあという感じで決まります。

(故に同じお客さまに同じワインお出しすることも…すみません)

私は卓球は全くの不得手なのですが、それは恐らく卓球の選手が
ラリーをするときの感じに似ているのではないかと思っています。

普段は、なぜそのワインをお勧めとしてお選びしたのかを
長々とご説明する機会など、まず無いのですが

お手紙を書くときには、自分がそのワインをお選びした理由を
改めて考えながら、思い返しながら、書き始めます。

感覚的なものと、ちょっと論理的なものを重ねてみて
新しい発見があり
再確認することがあり
お届けするワインを変更することもあり

昨年末は、特にともすけの営業を自粛させていただいてからの2週間
ライティングビューローに受験生のように張り付いて

たくさんのお客さまとピンポン、ピンポン
ピンポン、ピンポンさせていただきました。

ありがとうございました。

今年はどんなピンポンができるのだろうか…

ぜひ、より多くのお客さまにピンポンを楽しんでいただきたいなあと
そして、私ももっとピンポンを楽しみたいなあと思っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。